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効果音をアップロードする

手元のmp3ファイルをアップロード(25KBまで)
(直接ドラッグ&ドロップも可能)

効果音を作る(超簡単エディター)

ランダム生成














調律項目


Envelope
Attack time
Sustain time
Sustain punch
Decay time
Frequency
Start frequency
Min freq. cutoff
Slide
Delta slide
Vibrato
Depth
Speed
Arpeggiation
Frequency mult
Change speed
Duty Cycle
Duty cycle
Sweep
Retrigger
Rate
Flanger
Offset
Sweep
Low-Pass Filter
Cutoff frequency
Cutoff sweep
Resonance
High-Pass Filter
Cutoff frequency
Cutoff sweep

テスト再生 / 保存


保存するには下記のリンクを右クリックして『名前をつけて保存』などで保存してください。

sfx.wav

File size:
Samples:
Clipped:

音量


Sample Rate (Hz)


Sample size




効果音をmp3へ変換/圧縮する

将来的には直接mp3に変換してアップロードできるようになるかもしれませんが、今の時点では一度wav形式でダウンロードしてmp3形式にファイルを変換してからアップロードする必要があります。 また、アップロードできるファイルサイズの上限は25KBまでです。

.wavでダウンロード → .mp3に変換して25KB以内に収める → アップロード

という手順になります。

25KBと聞くとかなり小さく思えるかもしれませんが、実は非常に高い圧縮率を出せるフリーソフトがあるため、それらを使うと大抵の効果音は25KB以内に収まります。体感的にはファイルサイズ5分の1くらいは最小限の品質劣化で行えます。
ではなぜこんなに小さくする必要があるのか?というとこれは実はファミコンやGB時代のゲームのように遊ぶ側のロード時間を極力少なくしておきたいという思想があるからです。

私のおすすめはWindowsなら『LAME Front-End』で、Macですと『MP3 Resizer』です。 どちらも特別なプラグインなしに単独で動作し、ドラッグアンドドロップ操作で簡単かつ最速で使えます。

画像だけで早わかり! バッチリ分かる使い方

Windowsの場合

使用ソフト: 【 LAME Front-End 】







一度設定した内容は保存されるので、次回からはワンクリックで多数のファイルを一括変換可能です。

Macの場合

使用ソフト: 【 MP3 Resizer 】




なお、いろいろな形式の音楽ファイルを単にまとめてMP3に変換したいだけ、という場合にはMediaHumanが手っ取り早いです。

使用ソフト: 【 Audio Converter (MediaHuman) 】

WEBの場合 (おすすめ)

実はオンライン上だけでも上記のソフトと全く同じことが出来てしまいます。
wav→mp3の変換は『online-convert』というサイトが高い圧縮率が出せるので非常におすすめです。
50以上の拡張子からmp3への変換に対応しており、ほとんどの場合はこれを使うだけで間に合うと思います。
(※無設定のままでも手軽にバランスの良いファイルサイズに出来てしまうので、個人的にはこれが一番おすすめです)